低開発の記憶 メモリアス

1961年、カストロによる社会主義宣言直後のハバナ。周囲の人々がアメリカへと亡命していく中、ひとりハバナに留まった資産家の青年セルヒオは、自国と国民を「低開発」と見なして傍観していたが……。

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